1111と「1」が並ぶ様子が、きのこがニョキニョキ生えているように見えるから・・・・という理由で、全国農業協同組合連合会長野県本部(全農長野)により制定されました。
長野県はきのこの生産量日本一! 長野県のきのこの良さをPRする日にしたいという願いも込められています。
きのこむら深山では、敷地内には生育室を設置し、きのこ栽培の様子をご覧いただけるほか、傘が開くまでじっくり育てた完熟ぶなしめじや大粒なめこ、エノキタケ栽培用カバーを利用した白雪しめじなど、オリジナル商品も人気を集めています。長野のきのこの良さを体験するきのこ農家直営「きのこと食のテーマパーク」です。
きのむむら深山ではおいしいきのこ料理のほか、11月24日(月)までは、信州上田塩田平・秋の風物詩「松茸料理」もお楽しみいただけます。
皆様のご来店心よりお待ちしております。


